studioCampanella blog

どうも生きづらい貴方と僕と音楽と

2011-04

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ベスト盤のオフィシャルサイト公開とか参加作品とか

オフィシャルサイトが公開されました!

bun_la.jpg



PVですよ。なんなんだすげーよ。格好いいですよ。

ACIは映像的な情景をすごくイメージしてその表現に努めながら作ったシリーズだったので、そういった思い入れが強い分、PVを作るという話をいただいた時に、嬉しいと楽しみが半分、もう半分で「3D紙芝居っぽいのは合わないので結構作るの大変だと思うのですが…」なんてことをえらっそうに申し上げたりしてたんですが、なんかすみませんでした。そしてありがとうございました。森羅とか正面から表現に向かっててびっくりしたもの。映像作るひとってすごいよなあ、どういう手間なんだかなあ…。

森羅は雨乞いの曲をなるほどクールに、古街はなんとも言い難い不思議な情感に、纏はもう焼身自殺の曲なんでピーキーも極まれりの吐きそうな感じに、それぞれ楽曲にあった形で作っていただけました。これはぜひフルスクリーンHDなんかで見て没入感を味わえたらベストなんだけど……youtubeのはなんか粗いと思ったら360pなのか。
と思ったらニコニコ動画のほうでは高画質のようです。

フなどで何度も経過のやりとりをしていたんですが、作ってくるものが既にハイクオリティな方々だというのに、図々しく「このバランスならここはこういう要素が欲しいので、これをこっちに…」とかこまかい我が儘で何度も調整していただきました。映像担当者の皆様、お付き合いいただき本当にありがとうございました。


してサイトで見ることが出来ますが、ゆかりのある方々にお願いしてコメントを頂いてしまいました…!うれしはずかし…
コメントをお願いしていたタイミング的に、ちょうど大震災や原発事故の緊迫感ある時期(今もだけど)を挟んでしまっていたので、ひとによっては特に一杯一杯だろうなという中で滑り込みで間に合ったりとか色々とたいへん恐縮でした。ありがとうございます…!
とか先にここに書いちゃうけど、近日中にちゃんと個別に御礼申し上げねば…


______________

あとblogへのコメントありがとうございます!
もうなんつうか毎度ながら甘えきってて後回しにしちゃってて申し訳ありません…(はっきり言ってしまった)。
他にも宣伝したいものがずっと前からいろいろあって、Chordsだ次の仕事だで後回しにしちゃってるんですが、
とりあえず簡単に書いてしまうと、


「悲しいカブ」/永坂ゆいりさん
渋めの仄暗い雰囲気ただようCD絵本で、歌を録ったりサントラ導入部分的なのを作ったりと、ちょっとお手伝いさせていただきました。
永坂ゆいりさんは、歌ったり歌詞を書いたり絵を描いたりしてるなあと思っていたら、絵本を作っていました。横須賀自由人で、横須賀のリベラルでオープンでのんだくれな気風というものをだいぶ彼女から教えてもらった気がします(偏見かもしれない)。


「Nostalgic Fabric」深水チエ
20110415_1790534.jpg

みんな大好きおなじみの深水チエさんの新作で、今回もお手伝いさせていただきました。
今回はChords制作時期とまるかぶりなのでボーカル収録1曲分とマスタリングでしか関われなかったのだけど、相変わらずの豊かな音楽性と個性に加えて、制作を重ねるごとに何かポップさと個性とのバランスが磨かれていく感じ。

相変わらず声に不思議なえろさのある眼鏡女子っぷりを発揮していますが、同じく声に不思議なえろさのある囁一さんとのデュエットという、絶対聴き手が赤面する仕上がりになるにちがいないと予想されたトラックが、ひとつの目玉です。この楽曲のレコーディングを担当したのだけど、でも実際歌が入ってみると予想よりずっと上品ですごくステキな感じ……きっとお二人の真面目で真摯な部分が出たということだなあ。ぼくは汚れていたのだなあ。


あっ書きたいことは大体書き終わってしまった。前にもこんなことがあったような…



とりあえずそんな感じなんです!


家の整理がしたい!


______________

あと久しぶりに閃輝暗点に見舞われてます。油断していた。
モニタを見ていられる時間に制限があって困ってます。

だれかこれを映像化してたりしないものかと思ったら、ふつうにたくさんあって面白かった。
http://www.youtube.com/watch?v=ZrrviW0Od-w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_xPHr4qSeLU&feature=related
下のは極端過ぎるけど、個人的にはこれらの中間て感じ…高校生ぐらいの頃から辛かったけど、年取るほどに減ってくるってのもなるほど本当みたい。

ウィンドウの背景が白いのとか昔から勘弁してほしい派です。


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fourdaysを再アップしました

すみません……超不精者で本当にすみません…

御要望をいただいていた、「fourdays」が
期限切れでダウンロード出来なくなっていたのを直しました(;ФωФ)ヾ


bermei.inazawaベスト盤「Chords」が発売されます

chordsa_400x400.jpeg


なんとVictorさんから商業ベスト盤を出させていただくことになりました。

二枚組です!

__________


ティザーサイトはこちら。
http://www.voltagenation.com/chords/

クロスフェードが2種類鳴ります(まんなかの画像をクリックで切り替わります)
発売日は5/4となりました。


disc I   
 Ancient Colors Infinity vol.1 泰東ノ翠霞
 Ancient Colors Infinity vol.2 蒼昊ノ恋歌
 Ancient Colors Infinity vol.3 饗旺ノ烈火

 から、それぞれメイン3曲ずつをボーカル再録&再Mixして収録、
 +各シングルに収録されていたリミックスを1曲ずつ収録

1. 泰東ノ翠霞
2. さよなら
3. 森羅
4. 古街
5. 蒼昊ノ恋歌
6. いささめの花
7. 饗旺ノ烈火
8. 纏
9. 贈火
10. 泰東ノ翠霞(かへりみすれば)
11. 蒼昊ノ恋歌(揺れる花の)
12. 纏イ、踊ル



disc II   
 VoI作品のほか、フロンティアワークスさん、ティームエンタテインメントさん、
 ビジュアルアーツさんにて発表された楽曲を収録

1. 僕と世界の境界線
2. たんとんとたん
3. samsara
4. Sleeping snow
5. integral integral
6. 対象a
7. 誰そ彼
8. differance (difference)
9. deconstruction
10. 小さなてのひら -new seasons mix-
11. あさやけぼーだーらいん



それぞれ渾身のリマスタリングをして、万全の納得いく状態でお届けします。
ベストの名に恥じない状態で、自分自身のアーカイブといえるものを作らせていただいたわけで、商業でこんなことやらせてもらえるっていうのは本当に贅沢な喜びだなと思います。
タカハシさん、Victorのプロデューサーお二方、関係各位に心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


__________


回のベスト盤は、特に新曲を書き下ろしたりというわけではないので
今まで事細かに作品を聴いてくださっていたという(ありがたい)方には
あまり目新しいアルバムではないかもしれないのですけど、
音質的にはもうかなりガラリと変わりました(特にACIとあさぼー曲)。


disc 1ACI side は、ボーカルを再録、mixからがっちり磨き上げたので、各曲で表したかった情景や情感が、これ以上は無いという形でしっかり表現しきれたと思います。
各パートの一瞬の音量や質感に至るまですべてコントロールして、たしかに伝えたい情景をそこに結び、そうして遠く離れた受け手の心にさえ自分と同じ心象を結ぼうなどと企むのは、まさしく呪いをこめるという行為のように思えました。

ちまちまちまちまと4次元の世界を突き詰めながら改めて実感したけれど、絵でいえばちょっとした線のブレが生む寂しさ、造形でいえばちょっとした影の濃さが生む憂い、歌でいえばちょっとした音程の低さが生む心許なさや逡巡、などなど、「言葉にできない何かを作品に刻む」というのは決してあやふやな言い訳をのこした精神論などではないなあと。ひもとけば確かな理屈と要因とがあって、それら言語化される前の、事象と心理とのパスを自覚的にコントロールして刻みつけるということが、表現の精度を高めるということなのだなあ。

などと口幅ったいことを言ってしまったけども、単純に言っても、非常にクリアで奥行きのある、映像的な音場に仕上げることが出来た(自画自賛)ので、ヘッドホンなどで大音量で聴いていただけると尚楽しんでいただけるのではないかと…思います。


disc 2INAZAWA side は、既に発表された音源の元ソースからのリマスタリング処理のみですが、これも色々と「いま自分でマスタリングするならこうだ」というのを実現しきった内容です。
自分の経験不足などでマスターソースの甘かった曲なんかも、大手術を施してすべて理想形まで整えました。
やっぱり外のマスタリングエンジニアさんだと、ソースに対する当然の遠慮とか、逆にこっちの過大な期待とか、そういうのが絡み合って最終的な音に不満が残るというケースも多かったので、今回こうした形で完璧に「自分の求めた音」でお届けできるというのは本当に作者冥利に尽きます。

こうして並べてみると、「やばい思ってた以上に暗い曲ばっかりじゃん」と曲順に悩んだわけですが、まあ最初と最後は早々にこの位置に収まっていたという…。茶太さん多いし、ルート分岐を間違えた裏あさぼーみたいなものかとちょっと思いましたとさ(中盤で殺人事件が起きている)。



くさん書くことがあったような気がするので、またおいおい追加していきます。
ほったらかしになってしまっている事もたくさんだ……申し訳ありません orz


…とはいえ今、しわ寄せで〆切の差し迫っている案件が……がくがく


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