studioCampanella blog

どうも生きづらい貴方と僕と音楽と

2017-05

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アナログな力が足りない

熱が心配なマウント…


 それなりにプラグインを試したけど、やっぱりリアルに真空管を通した方が説得力のある太さが得られるんだなあ……

 dbxの576を持ってて、久しぶりに引っ張り出して試してみたんだけど、別段ハイクラスな機材ではない576でも、音の密度を上げるにあたってはプラグインよりずーーっと良いんだと学んだような気がした。
(最近はこんなことばかりやってていつまでもberpop2が完成しないんだけど……)
 LIQUID CHANNELを買ってからは電源さえ入れてなかったけど、昔買って良かったなあと思った。
 LCは微妙な表情付けに凄く使えるし重宝してるけど、やっぱり突っ込む用途には全然向かないかな…


 576ってプリアンプ段とコンプ段で2つの真空管部分を通るんだけど、それぞれ突っ込む量を設定できるから、思ったより倍音の具合を微調整できて良い感じかもしれない :o)
 プリアンプ段でドライブさせるとダイレクトに歪みやすいから、あまりレベルを上げずにコンプに送って、コンプ段でドライブさせると深い感じになるとか。逆にプリアンプでピーキーに突っ込んで低域を落としちゃって高域をエネルギッシュにするとか、そういう。面白い。

 とはいっても、そもそもの質感が若干抜けの悪い感じで値段のクラスを感じるのだけど、良い具合にコクとガッツ(dbxでよく聞く表現だけど確かに合う言葉)があって、ちょっと粗野なくらいの感じが、プラグインにはなくて使いでがある気がする。

__________

 ここ数年は、MIXを良くしたくてずっと試行錯誤しながらやってます……次のberpop2ではやっと実を結んでくれそう。
 自分の成長自体は楽しい反面、人生の効率の悪さというか、そういうのを長々と実感して、本当にうんざり。

 ハイレベルなMIXが出来るようになりたいなら、どこかのスタジオに飛び込んでインターンからでも始めた方が早いだろうに、中学生ぐらいからDTMが楽しかったせいで、何でも自分の手で出来るようになりたいっていうDTM的な思考に束縛されてしまった人生だなあと思う。
 ……でもそういう人って結構多いよね。今になってよくわかる。ストイックさの快楽と引き換えにするものが。


 そんなマイペースな自分にとって、同人といった自主制作作品の発表の場は、何より素晴らしいと思えるんです。



 要するに、またM3に行けなくて本当に悲しいっていう話です。

(´;ω;`)ブワッ

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