studioCampanella blog

どうも生きづらい貴方と僕と音楽と

2017-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

17_image その5

回のあと、interfaceさんからは「土日に作業する」との返事が来ていました。
んで昨夜に歌詞が到着。



_____ 17_image その5 _____________________________________


●その1
1コーラス分のデモを作って、interfaceさんに作詞してくれと投げてみた。

●その2
interfaceさんからメールが返ってきた。
Skypeで打ち合わせた。

●その3
interfaceさんから変更箇所がきた。
Aメロと歌詞の関係で少し悩んだことについて。
フルサイズのデモを制作中。

●その4
フルサイズのデモをinterfaceさんに提出。


●その5(これ)
interfaceさんからフルサイズの歌詞が来た。


【音源】(変わらず)
http://www2.studio-campanella.com/making/17/17_image_140204.mp3

【作詞用スコア(PDF)】(変わらず)
http://www2.studio-campanella.com/making/17/17_Vo&Harm_Score_forLyrics_140204.pdf

【歌詞】(更新・修正前)
http://www2.studio-campanella.com/making/17/17_rhythm_20140209.txt

【interfaceさんから来たメール】
**************************

添付ファイル参照

aメロ一行目の詳細指定に悶絶したが、なんとかなったか。
2a以降のとっかかりについては、1cで影という単語を使ったので、これを時系列で変化させたらどうかというのが第一感。
2c二行目の半拍遅れは、単語を後に寄せて使った。

楽譜上のフレーズに作曲意図を書き込む今回の方法は、
制限を設けて単語探しをする自分の作業と整合性があって、やりやすかった。

どうなるドナルド。


**************************


メールが来た直後にSkypeでやりとり。


**************************

b : thx

b : きいている

b : 2A,B,C お美事。

b : 3Cもお美事。
出てくるものが集束してきているだけに、めくりめくるの歌詞を思い出すな。

b : リズムの下りが毎回巧い。

i : 以前なにを書いたか覚えていないが、
たぶん同じようなことを書いていると思う。

i : でもまあ、今回、禁止単語代表例4つは使っていないから、
違うものにはなっていると思う。

i : いままで、私はこの4つを使いすぎた。

b : 1Aのとこ、変えてもらったのはちょっと精査させて。
「髪をなでる風が」結構気に入ってたんだよね。

b : ちょっと頭を切り替える

b : 「あ」から入るのが、ちょっとスピード感が足らなくて軽やかでないかもなあ

i : 「熱をあわく」で入れ替え可能。
同様に「雲にかるく」

b : 2A,B,Cはたぶん文句のつけどころがない。いじらなくていいと思う。
熱をあわく…

b : 語感は良いね

i : 宮沢賢治風。

b : たしかに

b : まさにそこかもしれないんだけども

b : 品が良いのは望むところだけど、ちょっと行き過ぎて教養っていう要素になってるところが

b : 少し幼さとはズレてくるかもしれないな

b : 1行目に感じる違和感はそこかな

i : 詳細指定を読んで、練りすぎちゃったってのはある。

b : 情感の高まりを伝えようとするときの素直さが欲しいんだと思う

b : まあ、合ってはいるんだけど。

b : 「保ち」の響き、「羽は」の温度感はまさに合ってると思うわ

b : 羽は、は特にうまい
下から駆け上がりたい感じ、音が飛ぶ感じとマッチしてる

b : 1行目以外は全部OK.

b : ラスサビでポジティブに盛り上がっていくところで、重なり交わりときて、「離れるはなれる」が来るのにやられる。

i : 出会いと別れ。

b : 無常観が、後ろ暗くない形で美しく出せている感じ。

b : 羽と風のとこ、2Aと対称してんのか。

i : そうね。

i : 離陸前と離陸後。

b : なるほど

b : 羽は風を待つは、まあいいとして、
あわく熱を保ち はやっぱ少し変えてもらおうかな
これだと文学少女にしてもちょっとメガネが光り過ぎ。

b : メガネ外す方向でよろしく

i : 了解。



**************************

というわけで一カ所だけ微調整をお願いしています。


2A、B、見事に滑空感が出たなあ。うわー。
なんとなくのイメージが具体的に言葉で見事に紡がれると感動します。
プロットと演出イメージだけだったところから、脚本、絵コンテをばっちり出してもらったみたいな感じなんだろか。
彼の仕事っぷりに対して自分はよくシグルイのノリで「お美事(にございます)」とか返します。

そうして、歌唱というのは演技力だとよく思うのだけど、ここに主演女優としてすばらしい歌唱を(誰かに)当てていただいて、ひとつの妄想作品として完成するという流れになりますね。



かいってこのエントリーを書いていたらinterfaceさんからメールが来ました。


**************************
あわく熱を保ち 羽は風を待つ
→風が髪をなでる 羽は時を待つ

でどうか。
頭をkaで始めつつ、いままでの経過をミックスして。
**************************

いいね。
高台に立っているような情感、空気感が演出されて
楽曲作品として頭から最後まで芯が通った感じ。

ではこれで歌詞は完成!

【歌詞】(更新・修正後)
http://www2.studio-campanella.com/making/17/17_rhythm_20140209b.txt



わく熱を保ち、も実際かなり素敵ではあるんだよなー。
でもこの歌詞で歌いこなせる若い女性ってあんまり想像できない、
小椋桂さんとか大貫妙子さんくらい深みや渋さのある歌手だったらハマるだろうなあって感じで……
ここ数年の彼の歌詞ではそう思わされることが多いです。


__________________________


あ、この歌詞を受けてアウトロを詰めたりなんかしつつ、
もうボーカルの選定をしないとならない段階に(;ФωФ)
公募のメリットデメリットなんかも考えつつ、
知り合いでイメージに合う人を探してみたり
ざっくりネットで新しく探しまわってみるのもいいかなとか…


もろもろ整ってうまく4月末に発表できたらいいなあ。


 

コメント

やりとりが面白いですね。

生煮えさんもいつも面白いよ!

twitterから!
とても面白くて勉強になります!

ありがとうございます!Twitterにちゃんと告知効果があってよかった!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://studiocampanella.blog19.fc2.com/tb.php/407-e4fe2508
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

FC2Ad

プロフィール

inazawa

Author:inazawa
E-mail : こちらへどうぞ(返信遅いです)
Web : www.studio-campanella.com

最近の記事

最近のコメント

リンク

月別アーカイブ

カテゴリー

検索フォーム

thanks Wikipedia

Wikipedia Affiliate Button

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。